こんにちは

YUMIAKIです。

今回は、「意外な真実!FXは超簡単な商売である4つの理由。」について書きたいと思います。

スポンサーリンク

小売りはハイレベルな商売

なんか偉い人達がごちゃごちゃ話してますね(笑)

もはやどこで買って良いのかわからなくなってきています。

「え?メルカリで1000円?Amazonで4000円なのに?」

「それって本物?新品?」

Amazonで買ったら最強!って人は情弱な部類になってしまうのでしょう。

この辺りはせどりをやるとよくわかります(笑)

「クーポン!クーポン!」「友達紹介キャンペーン」「○○大特価セール」

いつ買えばお得なのよ…

みたいな事が起こってます。

動画でも話している通り、販売する側の裏側が今までよりも消費者にも見えてきており、「これどうせ半値でしょ。高いわ」的な判断が生まれてきています。

小売業のように商材が多岐に渡ると販売する側も購入する側も常に悩みます。

購入する方法、プラットフォームの選択、物の良し悪し、今の流行って何…

ちょっと考えただけでもキリが無く、かなり高度な分野だなぁと思います。

その割に小売って利幅が少なくてツライ…

こんなに生活に必要な物なのに稼ぎづらい。

頭の良い人が考えて考えて戦っている市場とか参入するのも嫌になります(笑)

好きなら何でもやったら良いけど、生きて行けなければやれない。

でも副収入があれば好きな事できますよ。

そんな方には全ての商売の基礎である「FX」がおススメです。

何でFXは簡単なのか

確かにめちゃくちゃ頭の良いエリート達がこぞってトレードしています。

最近はAIが台頭してきており、高速トレードや人間の裏をかくような動きをして稼ぎにくいとか言われてたりします。

でも稼げない訳じゃないですし、FXの仕組みは単純です。

あれこれ販売方法を考えなくても、通貨はそもそも価値の交換として使われる道具だからです。

価値が既に認められている物を交換してるんです。

一般的な商売は売り上げの見込めなそうな商品に対して、利益や経費を加味して仕入れ数を決めて、販売経路を考えたり、マーケティングが必要です。

価値を生み出さなければ商品は売れないんです。

当然、スタート時は資金も必要ですし、資金回収までのフローもなかなか安定しません。

株だって不祥事や経営破綻、上場廃止など大きな出来事があればストップ安が続いて、価値がなかなかつかず、売れません。

しかも9:00~15:00という時間制限付き。

その点、FXはそんな事に試行錯誤する必要はありません。

ただ物々交換のごとく、通貨と通貨の差額をトレードするだけです。

しかも物を仕入れている訳ではなので、売れ残りの可能性が0%!!

こんな有利な事ありますか?

仕入れたのに在庫を抱えたまま、いつ売れるかわからない苦痛が無いんです。

小学生でもわかるくらい、 めちゃくちゃ簡単ですね(笑)

ちょっと聞いただけでは難しそうなFXも実はこんなもんです。

本当に誰でもできます。

さらに簡単な点についてです。

皆さんも旅行に行く時にドルやユーロに両替した経験はないでしょうか?

あるいはペソとかルピアとかリンギットとかルーブルとか(笑)

これこそまさにFX!!

通貨は生活においても使う道具なので、海外旅行経験者はもれなくFXトレードを既に体験しているんです!

急激にFXを身近に感じませんか?

なぜか海外旅行の時期になると今ドルが~とか原油が~とかサーチャージ~みたいな話になりませんか?

僕の周りはなります(笑)

FXをマスターすれば「前はイタリアに行くと40万円だったけど、今は30万円くらいで旅行できそう」「ドルは後1~2ヶ月経ってから円高方向になるか見極めて支払おう」とかカッコいい消費者になれます。

これだけで何だか旅行のプロっぽいです。

既に身をもってFXを理解していて、お金が稼げるならやらない理由はないですよね。

FXのトレード通貨は何個?

通貨交換するにもメジャーな通貨が良いですよね?

取引が活発な通貨の方がトレードをスムーズにしやすいです。

具体的に言うと9個です。

IMF国際通貨基金が報告書でもっとも流動性の高い通貨ペアを提示しています。

USDJPY/ドル円
EURUSD/ユーロドル
EURJPY/ユーロ円
GBPUSD/ポンドドル
GBPJPY/ポンド円
AUDUSD/オージードル
AUDJPY/オージー円
NZDUSD/ニュージードル
NZDJPY/ニュージー円

他にもEURGBP/ユーロポンド、USDCAD/ドルカナダ、USDCHF/ドルスイス、などもあります。

各通貨ごとの特性を理解する必要がありますが、全部やる必要はありません。

資金の流れを見てトレードすれば良いだけです。

ここで一番言いたい事はトレードする通貨が決まっていて、少ないという事です。

株なら上場銘柄で約3700銘柄、不動産は星の数ほど(笑)から自分でトレード対象を調べて選定しないといけません。

FXは上の9個だけです。

少し対象を広げても30個くらいでしょう。

どれが一番簡単なのかはあきらかですね。

まとめ

・FXは価値が認められている通貨をトレードしている。

・仕入れと在庫リスク、マーケティングの必要が無い。

・既に海外旅行などでFXの仕組みを体験している。

・トレード対象の通貨が決まっていて、少ない。


ここまでお読み頂きまして、ありがとうございます。

FXがどれだけ簡単か感じて頂けたでしょうか?

最後に、じゃあトレードはどこの証券会社でするのかについてです。

こちらは長くなるので、別の記事でお話ししたいと思います(笑)

とにかく数ある商売の中でもFXは簡単なので、皆さんもぜひ挑戦しましょう!